HP101R

研究開発者　
ベク・ガンソン（白光成）先生
1955年3月1日生まれ。
1986年　
ソウル大学経営大学院、ソウル大学科学技術革新の戦課程修了。
1979〜2000年　
サムフン環境開発代表取締役。
2004年4月　
チャンヨンシル科学文化賞本賞受賞。
2000〜現在　株式会社エルエンエス代表理事/会長
現在　韓国　エルエスノヴァ株式会社代表取締役
現在　2011～　日本　株式会社エルエスノヴァCEO




私たちの身体は78％が水分でできています。
そして、地球もまた78％が水でできているのです。
その水が最も多く含んでいるのが水素です。
このことからも、水素が人間の身体にとって
いかに大切なものかが分かります。
元素番号1番に分類される水素は
元素の中でも最も単純な元素で、
宇宙にも一番多く有り、
その単純さ故に私たち「人間=生物」を初め
さまざまなものに重要な役割を担っているのです。
神様が創った自然を考えて、地球創世記の水に
一番近いものを研究し続けた結果できたのが
このWater Maxなのです。

suisen
DTS株式会社
人間環境工学研究所
工学博士　　高橋　宏尚

ウォーターマックスは、従来の電気分解方式ではなく複数の鉱物を使用した4階 層構造のセラミックフィルターを用いた抗酸化水生成器です。浄化生成後のORP数値は、水道の蛇口からの直接接続後で運用した場合、マイナス300mVからマイナス500mVを示します。
生成された抗酸化水は空気に触れると酸化作用が生じますが、ペットボトルに入 れて栓をすることで24時間後でもマイナスのORP数値を維持することが当研究所及び第三者機関で確認ができました。

溶存水素濃度測定の結果:
ペットボトル:　直後　520ppb、6時間後　320ppb、24時間後　250ppb
コップ試料:　設置後5分　710ppb、1時間後　650ppb、6時間後　820ppb、24時間後　680ppb
三菱マテリアル株式会社　環境技術センターのガスクロマトグラフ法の計測によ る
（平成24年6月28日）　
suisen
松永ひろきクリニック院長（東京新橋）
厚生労働省精神保健指定医
医学博士　松永博喜

私の医療の原点は、西洋医学のみに頼るのではなく、様々な治療法の中からその 人に合った治療を行なうことにより最低限の苦痛で病気を克服し、健康を取り戻していただくことだと考えております。
その中に、夢人式生命本質回帰還元医療という、人間が本来あるべき自然で純粋 な状態に戻ることにより、浄化を行い、健康を取り戻すという再生再統合医療を掲げてまいりました。
人間の体は、60%以上が水で出来ていることは、知られていることです
。 また、生きていくうえで、環境の中であらゆるものに水は必要不可欠なもの、生命の原点ともいえます。
その中で、電源を必要としない、抗酸化水として、水道水を手軽に使用、飲用することで心と体のバランスがとれるということは素晴らしいことだと思います。
本来の純粋な自然を生かした抗酸化水ウォーターマックスを推薦します。
suisen
重粒子線がん治療装置開発研究者
シロクマ研究所所長
物理学博士　熊田雅之

高機能・抗酸化水ウオーターマックスを薦めます。
日本は古来、上質な自然水に恵まれて来ましたがそれでも水道飲料水には殺菌のための塩素が少なくなく、塩素臭いのないおいしいミネラルウオーターはPETボトルなどにいれてコンビニで買う時代になりました。そのミネラルウオーターでさえ、高温で加熱消毒され、加工され本来のおいしさがなくなってきています。エルエスノヴァ社の最先端特殊セラミックカートリッジを通った水道水は一瞬にして塩素水道水の塩素を消滅させ、同時に殺菌をし、さらに、病の万病のもとである細胞の酸化作用を打ち消す高い抗酸化機能のおいしい水に変身します。ウオーターマックスは電気分解やマグネシウムを使った水素水とは一線を画した最先端高機能・抗酸化水のトップランナーです。